①【スパイナルサーモラボ】
首や脊柱の皮膚温度を測定し
炎症のある部分を探していきます。
炎症部は、
痛みや症状に関係している
可能性がある為、検査によって
特定をしておくことで
早期症状改善に役立ちます。
※ 赤い線がBefore(施術前)
青い線がAfter(施術後)
上の線グラフを棒グラフに置き換えたもの ↓
【Before(施術前)】
【After(施術後)】
※ 白色 〜 緑色 = 正常
※ 黄色 〜 赤 = 炎症反応あり
②【QRM】
全身160項目をわずか1分で測定し
内臓の状態、不足栄養素
水分状態、アレルギーなどの
情報を表示します。
医療機器ではない為
「結果=病気」
ではありませんが
ご自身の体の状態を
把握していただき
意識することでも
症状の改善へ役立ちます。
③【キネシオロジー検査】
当院独自のテクニック
による検査法で
手の長さを検査し、症状の原因を
特定していきます。
患者様は、力を抜きリラックスし
施術者にゆだねていただければ
特に行う事などはありません。
この検査では患者様の
「潜在意識」へアプローチし
患者様自身も気づいていていない
症状の問題点を探し出します。
検査を行った後
「こんな結果が出ましたよ」と
お伝えすると
「なんでそんなことが分かるの?」
とビックリされる方も
少なくありません。
④【関節可動域検査】
自律神経の乱れによって
体に起こる作用は様々です。
痛みの前には
脚が上がりにくくなったり
コリが出やすくなります。
施術前には、これら1つ1つを
患者様と確認しながら検査していき
施術前と後でビフォーアフターを
しっかりと見ていきます。
仮に痛みなどが改善されていなくても
関節の可動域やコリが減っていれば
体にはしっかりと変化が出ていますので
施術を重ねていけば
徐々に痛み、症状も緩和し
再発の少ない身体づくりを
行うことが出来ます。